2010.04.03 Saturday
女心。
先日何気なしに、壊れかけていないレイディオを聴いていた訳ですよ。
するとどうでしょう。
そこではこともあろうか、リスナーからのハガキを紹介しているじゃありませんか。
その時紹介されていたハガキは、
最近彼氏と別れた女性からのモノでした。
そしてその女性は、
彼氏を幸せにしてあげられなかった事を、もの凄く悔やみ、
自分を責めていたのです。
私は幸せになる資格がない。
私はこのままひっそりと暮らして行く。
そんな事を言うくらい、自分を責めていたのです。
だのでパーソナリティーさんはめちゃめちゃ彼女を励ましていました。
そしてもさもさに勇気づけていました。
それを聴いていたオレもちょっと感動。
あやうく涙が出そうになりました。
むしろ、涙以外の何かが出そうになりました。
そんな感動のコメントの後、パーソナリティさんが言いました。
「ではここで、一曲お送りします。」
それヤバイ。
絶対にヤバイ。
今めちゃめちゃ泣けるモードなので、バラードなんかかかった日にゃあんた。
そりゃもう色んなモノが漏れますから。
確実に2時間ほどだだ漏れますから。
「ではここで、一曲お送りします。」
「シャ乱Qで、ズルい女。」
するとどうでしょう。
そこではこともあろうか、リスナーからのハガキを紹介しているじゃありませんか。
その時紹介されていたハガキは、
最近彼氏と別れた女性からのモノでした。
そしてその女性は、
彼氏を幸せにしてあげられなかった事を、もの凄く悔やみ、
自分を責めていたのです。
私は幸せになる資格がない。
私はこのままひっそりと暮らして行く。
そんな事を言うくらい、自分を責めていたのです。
だのでパーソナリティーさんはめちゃめちゃ彼女を励ましていました。
そしてもさもさに勇気づけていました。
それを聴いていたオレもちょっと感動。
あやうく涙が出そうになりました。
むしろ、涙以外の何かが出そうになりました。
そんな感動のコメントの後、パーソナリティさんが言いました。
「ではここで、一曲お送りします。」
それヤバイ。
絶対にヤバイ。
今めちゃめちゃ泣けるモードなので、バラードなんかかかった日にゃあんた。
そりゃもう色んなモノが漏れますから。
確実に2時間ほどだだ漏れますから。
「ではここで、一曲お送りします。」
「シャ乱Qで、ズルい女。」