SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

ALL for ONE / ONE for ONE

〜みんなは俺の為に 俺は俺の為に〜
このブログは2006年〜2031年までの期間限定ブログです。

 Produced By MASARU HIGUCHI/Special Thanks by ROCK WORK ORANGE

<< 自分で自分を嫌いになった瞬間 | main | 今朝の信号待ち >>
男の魅力(It's a ダンディズム!?)
0
     いつも心に花束を。

      TUUです。

    今週は帰りが遅かったです。
     今週は仕方が無い、そう思う事にします。

    今の部署に配属になってから約三ヶ月、そこでの作業も全てマスター出来た訳でも無いのに、さらに専属の仕事を担当する事になり目が回る様な忙しさ。
     平均労働時間約13時間。
     昼休み、仕事終わりのダラダラな時間などを含めて会社に滞在する事約15時間半。
     通勤時間入れたらもっとか…

    毎日遅くまで残って残業してました。
     そんな火曜日のこと。

    TUU『あぁ〜だりぃ…くっすん(後輩)、今日は何時になるかね〜。
        早く帰りてーなー』


    くっすん「仕方ないっすよ。
          がんばりましょう!」

    なんて後輩に励まされなが残業する僕。
     あぁ僕ってば駄目人間 



    「俺だって帰りたいっすよ、ぶっちゃけ!
      家でゆっくりしたいっすモン」

     
    「だなー。
     たまには平日に子供とゆっくり過ごしたいだろ。」


    「そりゃそうっすよ。
     早く帰って子供とゆっくりしたいす。 
      それに今日は結婚記念日やし。」


    「はい?(  ゚ ▽ ゚ ;)なんじゃと?」









    「ええ、結婚記念日っす」




    「マジか!?」Σ( ̄ロ ̄|||)
    時計を確認すると7時過ぎ。
     すぐに帰る準備をしても帰宅するのは8時前後。
    やはり先輩としてはここは仕事を引き受けて、クッスンを家に帰してあげなければ!なんて思う訳でして。
     どうせ僕が早く帰ったってすることねぇーし、帰った所で一人だし…



    「そうゆう事は早く言え!後はやっとくから、
     さっさと奥さんとこに帰ってやれ」


    「へいきっすよ。
     今日も遅なるって言うてますから…」

    「早よ帰れ!!」(;゚皿゚)
    「お前は良くても奥さん待ってたらどうすんだ!」
       何やっとんじゃーこのウスラトンカチめ! 


    「いや、だいじょ…「帰れ!」


    なんて事が在り、くっすんは申し訳なさそうにしながらも奥さんが待つ我が家へと帰って行きました。


    彼を見送った後に
      カッコ付けて帰れなんて言うんじゃなかった 
    残された後輩と気合いを入れ直し仕事を片付けました。







    翌日の水曜日

    くっすんによると
    普段なら子供と一緒に先にご飯を済ましてしまう奥さんが
    その日は一緒にご飯を食べる為にずっと待っていて

    「今日は遅くなるって聞いてたけど、帰ってくるまでちゃんと待ってようって決めてたから」
     

    食後には奥さんがケーキを用意していて
    三人で楽しい記念日を迎える事が出来た様で





    その事を僕達に照れながら報告するくっすんを

    後輩と冷やかしながら
    「やっぱ帰っといてよかたじゃんかー。
      この貸しは高いからなー」

    「ラブラブっすねぇー」
    なんてセリフに耳まで真っ赤にして「ありがとうございます」って頭を下げるくっすんは
    ほんとに嬉しそうで、
     大した事なんてしてない僕達に凄く感謝してくれて、
      幸せそうに笑ってました。

    そんなくっすんを見て僕も、少しだけ嬉しくて、幸せな気分だった。   




     日頃がんばってるくっすんは先輩の僕から見てもスゲー奴だなって思う
    けど、この日くっすんが頑張る、頑張れる理由が少しだけど判った。
     今の僕にはまだ無い家庭を築き、家族を持ち
    支え、支えられて共に過ごす事の出来る人達がいるからなんだな、
     そう感じる一日でした。






    この次の日、さらにそれを僕は強く感じる事になるとは
    この時は予想もしていませんでした。



    つづく


     
    | Best of TUU's log | 03:46 | comments(0) | - | - | - |